筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28
総論賛成、各論反対のある中では地球は救えない。人類が全て取り組む責務であると思いつつ学んだのが、気候の危機と国際動向、国内の温暖化対策・エネルギーについてでありました。
総論賛成、各論反対のある中では地球は救えない。人類が全て取り組む責務であると思いつつ学んだのが、気候の危機と国際動向、国内の温暖化対策・エネルギーについてでありました。
この件については、各論反対、総論賛成とはいかず、第3号議案に反対といたします。 ○議長(丸山真智子君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山真智子君) これで討論を終わります。 これから第3号議案を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の方は挙手をお願いいたします。
ただ、やはりどの部分をどの程度削減していくのか、もしくは削減せずに予算どおり出していくのかという部分で、総論賛成各論反対ではないんですけれども、そういった部分の話になってくるのかなというふうに思っております。
総論賛成、各論反対、あるいは総論反対、各論賛成、各議員はどのような賛否態度を示すのか、いつも大変に悩むところでありますが、今回私は、反対の立場から討論をいたします。 2月25日に行われた市長の予算説明は、新型コロナウイルス感染拡大危機の中、刻々と変化する状況を差し引いても、楽観的と思わざるを得ませんでした。
まず、総論賛成ではあるが、実施日まで一定の期間があるので、今後考慮、または是正すべき点について指摘をさせていただきます。 まず、初めにこの条例は令和3年度より適用されるにもかかわらず、一体なぜこの時期に提案してきたのか、という部分でございます。
まさに、総論賛成、各論反対の部分です。 だからこそ、当時の行財政改革調査特別委員会の委員10名は、自分の所属会派でさまざまな調整を行い、具体的な公共施設の施設名を入れることに腐心し、「久留米市勤労青少年ホーム、中高年齢労働者福祉センターなど市中心部の施設については、施設機能の集約化を進めること」、そのような提言を市議会として導き出したわけであります。
それは、言ってもらうのは結構だけど、いや、そういうことも含めて、この子育て包括のシステム並びにセンターを設置しなきゃいけないというのが、総論賛成各論反対みたいなとこで、どうしても市役所内でまだまだセクショナリズムはあります。ですけども、そういうものをしっかり地域資源も生かしてやっていくのが、全体的には18歳まで見ていくのが子育て包括のシステムなのよということは重々言っているつもりです。
それは、言ってもらうのは結構だけど、いや、そういうことも含めて、この子育て包括のシステム並びにセンターを設置しなきゃいけないというのが、総論賛成各論反対みたいなとこで、どうしても市役所内でまだまだセクショナリズムはあります。ですけども、そういうものをしっかり地域資源も生かしてやっていくのが、全体的には18歳まで見ていくのが子育て包括のシステムなのよということは重々言っているつもりです。
この大方針ですね、選択と集中、これは恐らく総論賛成だけども、各論反対になりやすい方針だと思います。やはりそれぞれ皆さんお立場もあるし、抱えている課題、自分の担当もあるので、うちはもうしないのかとなると、やっぱりがっかりきますので、そこにはやはりそれに関係する住民の皆さんもいるでしょうから、選択と集中というのは、やはりこれも難しい方針であります。
しかし、その後、年に1回開催されるCOPという会議では、総論賛成だが各論では一向に進展せずに、2015年のパリ協定でやっと実効性が担保されたわけです。このパリ協定はSDGsとは車の両輪です。SDGsの17の目標は3層構造になっており、ウェディングケーキと呼ばれており、土台となっているのが、気候変動、水・衛生、海洋資源、陸上資源からなる生物圏であり、その上に社会や経済が乗る形になっています。
待機児童解消と順番が逆、保育士の確保などほかに財源を使うべきだ、総論賛成、各論反対など、慎重な意見が出されています。 また、8割の自治体では、無償化の影響で保育ニーズがふえる、安易な利用申し込みがふえる、無料になればこれまでより長い時間子供を預ける保護者がふえ、結果的に保育士の増員が必要になるなどの意見が出ています。
事業見直しは、総論賛成、各論反対でなかなかいろんな御意見もあると思いますが、ピンチはチャンスと捉えて、しっかりと未来の大牟田市の市民の皆さんが、あのとき決断していただいてよかった、そう言っていただけるような議論を行政の中でもしていただきたいと願っております。 では、次に。 ○議長(境公司) はい、どうぞ。 ◆20番(三宅智加子) 小さな3、大牟田市庁舎整備。
今回の公共施設問題に関しては、やはりどうしても総論賛成各論反対、こういった部分が必ず出てくると思います。今後もいろいろありますので、ぜひ答弁されたように、議会、市民等への丁寧な説明をどうぞよろしくお願いいたします。 2点目の働き方改革についてです。 一層の業務効率化をよろしくお願いいたします。
つまり極論反対、総論賛成の議決議会がほとんどでありました。しかし、今は住民のための議会として、削除修正をやるべきと変化をしているわけであります。それへの対応を町長は全くなされていないということであります。そして、議会基本条例の意図するところも理解されていないということです。 一昨年、3月議会でも苦言を申し上げました。そして、昨年3月議会でも申し上げました。今回で3度目であります。
それと、何度も申し上げておりますが、総論賛成、各論反対になってくると思います。市民の利便性とかで。その部分については、古くなった施設を統廃合するようなモデル計画を3年間でつくらせていただけたらと思って、今回、補正で計上させていただいております。 続きまして、次の丸、かすがふるさと応援寄附金推進事業費になります。
その調査によって、余りに古かったらもうもたないとかがありますけど、その部分で施設配置の方針を決定して、30年度で長寿命化計画の立案と公共建築物の分析・評価をして、31年度で長寿命化計画・再配置計画を策定して、何度も申しておりますけど、施設を縮小することについては総論賛成ですけど、各論反対の意見になることが予想されますので、モデル事業で統廃合して、よくなるような部分とかも含めて、モデル事業の中で検討させていただきたいと
総論賛成で、各論は。しかし、何度も申し上げますけど、つくらないというのは、もう今、ご指摘のようにつくる方向に動いていますので、そこはもうぜひ検討して、実態に応じてやろうと考えています。 ○議長(古野修) 織田議員。 ◆11番議員(織田隆徳) ぜひとも早目にですね、学校現場とやっぱり十分協議をしながら進めていただきたいと思います。 次に移ります。
いわゆる総論賛成各論反対の各論であります。 私は、コンパクトな拠点市街地の形成と拠点をネットワークする都市構造を目指すには、クラスターをつなぐネットワークとしての軸の整備を行うことが必須の条件であるとの質問を何度も行いました。
一般論といたしましては、総論賛成になるような話でございましても、いざ自宅の玄関や庭が防犯カメラの撮影範囲に入ってしまうというような事柄が発生しました折には、各論としてその是非が問われるところですし、その方のプライバシーに配慮する必要もあろうかと思います。このような点につきまして、十分に検討する必要がありますし、広く市民の方々の意見、理解を求める環境が整うという必要があると考えております。